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アメリカのお墓まいり

アメリカのお墓事情、先祖代々のお墓はなく、個人墓を生前契約で購入しておいて、家族が墓石を建てることが多い

アメリカのお墓まいり

お墓の生前契約は、アメリカでは一般的なこと。

個人墓が一般的なので、先祖の墓を代々が守るというような考え方も強くはないのでしょう。

兵士のように戦争で亡くなったら、同じような境遇の人が集まって合祀されるし、先祖の墓がいったいどの州にあるのかを探すサイトなどもあります。

歴史の浅い国ですから、自分の先祖をさかのぼっていくと、フロンティアとして入植した世代までさかのぼることも多いといいます。

また、アメリカに入植する前の祖先までさかのぼっていけば、海外までさかのぼることになりますから、お墓に対して先祖代々というような感覚はそもそも少ないのでしょう。

生前契約で自分のお墓を購入する際には、まず墓所を抑えておきます。

墓石に関しては、家族が選ぶということが多いようです。

墓所は都市部は高額で、田舎に行くほど価格が手ごろになります。

お墓の価格も手ごろで、一番シンプルな大理石のものだと、6万円程度から購入できるということです。

墓地がお墓の管理を行い、最初に墓地のスペースを購入している代金で、これらのメンテナンスが行われます。

家族や祖先が墓のメンテナンスをするという考え方はありません。

メモリアルデーは国民の祝日で、戦没者が眠る墓地では、セレモニーが行われたり、遠方の家族が墓参りにやってくるということもあります。

しかし行かない人は行かないので、みんなが一斉に行なうというタイプの行事ではありません。

お墓詣りに出かける際には、家族でピクニックをする姿も見受けられます。